人気タイトル

最近の記事



ipodacc_120-60.gif






過去ログ

リンク

プロフィール

脳内飛行士

Author:脳内飛行士
一瞬で通り過ぎる毎日を
ふらふらと飛び回る夢想家

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

脳内飛行
PC・ネット・IT関連の気になる事柄をわりと真面目に好評妄想中です!

Google
 
Web nonaihiko.blog33.fc2.com

<このGoogleサーチは本ブログ内のキーワード検索に対応しています>


スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第五世代iPod、iPod Videoの良いところはココだけ!
前回ウェブ上のAppleStoreとサポートのお姉ちゃんにやられたという話に引き続き第五世代のiPod Videoの話の続き。

…で、そんなことがありながらも無事に第五世代のiPod が手元に届いた。ビデオが見られるということ以外は前回と同じディスク容量でのボディ厚が薄くなり軽くなったということと、表面が初代iPodと同じような(というかiPod nanoと同じような)フラットなデザインになったということを除き、その他はいろいろ細かく言われている程大まかには嬉しい変化はない(と思う)。
 このiPodのオススメはやはりムービーの再生に尽きる。それを望まない人はわざわざ第四世代iPodから買い換える必要はないように感じる。スティーブ・ジョブスが「ハードディスクタイプのiPodはそろそろ買い換えの頃だろう?」なんて言ってるけど、全然必要なし。しかも液晶面積、ミニピンジャックの位置が変更されているため人によっては今使っているケースも買い換えになることを覚悟しよう。 特に音楽をメインに聴くという人は、なおのこと
第四世代を使い続けた方が良い。今回のiPodでは致命的に駄目駄目なところがあり、一言スティーブ・ジョブスに言ってやりたい。「おいおいスティーブ、リモコン無くしちゃってどうすんだよ!」ということだ。
iPod Shuffle、nanoにリモコンが必要ないのは良くわかる。でもハードディスク内蔵型の巨大なiPodからリモコンを無くしてしまったのはどうしようもない変更点だ。ムービーを見る人は確かにiPod本体を直接手で持って使うかもしれないが、音楽を聴くことをメインで使う人はいちいち鞄やバックパックから本体を取り出さないとボリュームを調整することもできない。音楽を聴いている時は外を歩いているときと、店内や電車内に入った時とでボリュームの調整は小まめに必要になる。
 外でガンガンに聞こえるボリュームのまま電車に乗った場合、音漏れが気になってかなり迷惑だ。かと言って電車内でうるさくない位のボリュームで外を歩くと逆に物足りない、ということになる。選曲だってかなり変更したりするものだ。
 
 リモコン付きヘッドフォンが繋がらなくなった代わり(?)かどうかわからないが、今回UniversalDockとApple RemoteコントローラでのiPodの遠隔操作が可能になったというのがある。ただし、このこととステレオヘッドフォンのリモコンが必要なくなるということとはまったく次元の異なる話だ。
 UniversalDockとApple Remoteコントローラの組み合わせは、室内で別のスピーカーシステムがある場合に生きてくる機能であって、従来のiPodの使用感を進化させたことにはなっていない。従来のiPodをさらに進化させるというのはリモコンが使えるのは当然とした上で、そのリモコンが液晶画面搭載になってさらに選曲が楽になるとか操作感が向上したとかすることだ。
 今までの操作感を進化させることなく、違う機能を付加することで誤魔化されたような感が漂う。このことはアップルが好きなレガシーフリーの観点から考えても合点がいかない変更点だ。

 かつてアップルがMacintoshから接続機器のネットワーク規格であるSCSIを廃止してUSBとFirewireのみにしたときは、ユーザーサイドに多少のとまどいは残ったもののSCSIを廃止しても十分にSCSIより使い勝手の良いUSBとFirewireがあったのでレガシーフリーが成り立った。しかし、今回のiPodのリモコンは代わりのものがない。ミニピンジャックだけでリモート操作可能なリモコンを作ることは可能なのだろうか。もし、作れるのならサードパーティに期待したいところだ。ビデオ出力ができるように「音声Right出力」「音声Left出力」「映像出力」と3接点あるミニピンジャック端子を使っているようだが、もし、それでリモコン操作可能なステレオヘッドフォンがつくれるならば、とっくにソニーやパナソニック辺りが作っていそうだが。
 
 今回のiPodの仕様措置は薄型化・軽量化を進める上で基盤面積を喰う邪魔なリモコン端子を排除することで単純につじつまを合わせたようにしか思えない。
 ただし、それとは別に実はマーケティング戦略上リモコンを廃止したという胡散臭い感じも漂う。つまり、どうしても持ち歩きながらの操作に不安を持ってしまうユーザーや絶えず選曲やボリューム操作をしたいと考えるユーザーには、別にiPod nanoを購入してもらえばよい、ということなのではないかと。

 なるほどこういう風にも考えられる。今まではよく言えばハードディスク内蔵で大容量のiPodがあれば家でも会社でも外出時もそれ一台で事足りた。つまり、「iPodが一台あれば何でもOKですよ、どうですお買い得でしょ?」という売り方だ。
 しかし、今ではiPodにもファミリーが増えたことで、使用用途別に複数のiPodを使い分けることが可能になった。(というより、売り分けなければいけなくなった、ということだ。)
とにかくたくさんの曲を持ち歩きたい人や大容量外付けハードディスクの代わりにも利用したい人はiPod。大変軽く落としても丈夫で、動きながら音楽を聴くのに適した値段も手頃なiPod Shuffle。大容量NAND型メモリー搭載でiPod Shuffleよりたくさんの曲が入れられて、ハードディスクタイプiPodの操作性の高さを継承したiPod nano。といった具合に大きく3タイプに分かれていてそれぞれ特性が違う。その為どれが一番良いとは一概にはいえない状態になっている。
 売り方もそれぞれ異なり、今までのような「iPodが一台あれば何でもOK」という売り方は当然できない。他のiPodファミリーが売れなくなってしまうからだ。
ここで元祖ハードディスクタイプiPodが従来の仕様からそのままビデオ再生までできてしまったらどうだろう。薄く、軽く、長時間再生可能でビデオも見ることができる。「これ一台あれば良いではないか」となる。他のファミリーなどいらない。
 つまり、ハードディスクタイプiPodからあえてリモコンを取り去ることで、室内や車内使用用途にはハードディスクタイプiPod、通勤通学時の携帯用途にはiPod nano、スポーツやアウトドア用途にはiPod Shuffleを、といった具合にこれからは「一人で三台所有が当たり前」という売り方をスタンダードにしようとしているのだろうか。
やるなスティープ。商売熱心だなスティーブ。

 その戦略にまんまとハマってしまい。5G iPod 、nano、Shuffleと、全て買わされた男がココにいますよ。

 しかし、次に出るiPodにはユーザーからのブーイング多数でリモコンが復活するという方にファイナル・アンサー!




↓でもやっぱり今iPodが欲しいは方はどうぞ
スポンサーサイト

テーマ:iPod - ジャンル:コンピュータ

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://nonaihiko.blog33.fc2.com/tb.php/7-6320129f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ブログ検索


おもしろいブログを紹介中

フィード

カテゴリー

ウイルスセキュリティ


なぜだか売れている本
アイデアのつくり方
アイデアのつくり方

話題のロストを一気に見るなら
LOST
LOST DVD Box 日本版8月2日登場

ダントツ人気爆走中!
英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け
英語が苦手な大人のDSトレーニング えいご漬け



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。