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番号ポータビリティ導入でどうなる携帯キャリア?
 11月22日、携帯電話会社を変更しても電話番号が変わらない「番号ポータビリティ」制度を来年11月1日までに導入することを情報通信審議会が決めた。

 いよいよ来年にはユーザーが電話番号に縛られずに携帯キャリアを選ぶことができるようになるわけだが、当の携帯電話各社は戦々恐々としているかもしれない。
審議会で検討中の時から言われていたことだが、このサービスには結構な手間と金がかかる。当然その分の負担はユーザーに頼らざるを得ないのだけど、各社値下げ合戦を繰り広げている中でそれを露骨にユーザーから徴収するわけにもいかず、いかに上手く徴収するかがこれからの各キャリアの腕の見せ所になるだろう。

◎「やはり強そうau人気」
 各キャリアの現状のサービス状況だと間違いなくDoCoMoからauに流れるユーザーが大量に発生しそうだ。auは昨年あたりから着実に力をつけてきている。当初はDoCoMoの独走が続いていたが徐々にauの人気が出始め最近ではその人気は本物になってきている。潜在的な”auいいなぁ”信者は相当数にのぼるのではないか。”電話番号さえ変わらなければいつでもauに乗り変えたい”という声はよく耳にすることだ。

 このauの人気は何だろう。さかのぼって考えた時に思い当たるのは、古くは2000年初頭のauのキャンペーンで豊川悦司、永瀬正敏、浅野忠信という当時では考えられないような超豪華メンバーが共演した一連のプロモーション展開だ。
 このキャンペーンで「写メール」「GPSケータイ」「動画もメールで届く」「写真も地図もメールで送れる」などのキーワードとともに強烈なアピールをユーザーにもたらしたように思える。特に若者への影響は大きかったのではないだろうか。なにしろ単純に見ただけでもこの頃のauのプロモーションは格好良かった。

 auの赤を全面に押し出した中に少し乱暴なタイプフェイスとデザイン、写真は意図的にモノクロのものを多用していた。特にカタログ、ポスターなどのグラフィックは秀逸でそれ以降auのグラフィックデザインを意識したものや”インスパイア(?)された”ものが大量に出回ることになった。「新しい画期的なサービスとカッコイイデザイン」の融合がセンスの敏感な人々に受け入れられるのにさして時間はかからなかっただろう。そしてこの頃のユーザーが新たなオピニオンリーダー(?)となり今の人気に繋げていったのではないだろうか。

◎「ここで少し携帯電話の今昔物語」
 それ以前は単純に基地局の包囲網が広いこと、どこでも電波が繋がるキャリアが”良いキャリア”、”使えるキャリア”ということでDoCoMoの一人勝ちだった。なにしろ他のキャリアではちょっと都心を離れると圏外になってしまうのにDoCoMoは”バリサン”だったりしたのだからしょうがない。そして”DoCoMoを使っている”ということがひとつのステイタスでもあったのだ。

 バブルが弾けてだいぶたった頃の94年にそれまで事業者からのレンタルだった携帯端末がやっと売り切り制になり、今まで盗聴筒抜けだったアナログ通信の携帯電話から徐々に盗聴不可能で高音質が売りのデジタル通信方式を使ったものに切り替わり始めた(初のデジタル方式は93年にDoCoMoから登場したデジタルムーバシリーズ)。

 値段は後発の参入メーカーIDO(現KDDI)、東京デジタルホン(のちのJ-Phone、現ボーダフォン)、ツーカーセルラー東京(現ツーカー)の端末で10~13万円、補償金が8~10万円くらいだったのが、DoCoMoだと端末が15~18万で補償金は12~15万円くらいした。通話料もDoCoMoの方が全然高くて手が出なかった。そんな感じで僕はDoCoMoの携帯が買えなくて開業したばかりの東京デジタルホンのNEC端末を使っていた。
 今では主流の折りたたみデザインだが、NECはその当時から折りたたみ型を採用していた。バッテリーが現在のリチウムイオンじゃなくてニッケルカドミウムだったのでクソ重かったのを覚えている。(それでも当時の携帯は今と比べて安っぽくなくてしっかりした作りになっていた。液晶はモノクロだったけどね)
 結局僕がDoCoMoの携帯電話を使うようになるのにはそれから4年程かかった。

◎「んで、結局どうなるの?」
 今ではどこのキャリアを使っていても「やはりDoCoMoじゃないと電波が入らないから駄目だ」ということは無くなった。それに昔のようにDoCoMoを使っているということでステイタスが生まれるわけでも無くなった。そのためユーザーは無理にDoCoMoにこだわる必要はないし、他のキャリアに魅力を感じれば移行すればいいだけだ。それを妨げてきた理由の一番が「携帯の電話番号が変わってしまうのは困る」ということだった訳だ。そしていよいよ来年その足かせが外れる時がきた。本当の意味での携帯キャリア各社の魅力が問われるのだ。

 来年早々から各キャリアは新しい年にかけて自社の斬新なキャンペーン展開を仕掛けるだろう。その為の企画が既に今年のうちから各キャリアで綿密に練られているはずだ。もし、未だに何も考えていないとしたらそんなキャリアはもう先がない。せっかくの資本をあぶく銭にしないうちに身売りした方が良い。というより来年は携帯電話、通信事業会社にとっていろいろと目まぐるしく動く年と予想されるので、体力のない会社や舵取りが上手くいっていない会社は下手に動くと死亡するかもしれないので今年のうちから準備しておいたほうがよいと思う。逆にこれをチャンスとして大きく伸びる会社もどんどん出てくるだろう。

 来年重要になってくるキーワードは「ワンセグ放送」「公衆無線LAN」「IP電話(特にSkype)」「動画コンテンツ」そして「番号ポータビリティ」の五つといったとこだろうか。五つの項目それぞれで大量にブログが書けてしまいそうだけど、整理しきれていないので次回へ持ち越しということで…。
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